アミが教えている
“真の愛”のメッセージは…
「各々の魂が”エゴ”を手放すこと…」
「無償の愛に生きること」
である。
自分の中に以下のエゴが無いか要注意。
①地位を得ること
②名誉に浴すること
③性欲を満たすこと
④金儲けに躍起になること
全ての人(魂)の中に…
宇宙の創造主(神)の分御霊としての神聖なる能力があります。
周囲の人々より早く魂の奥底に眠っていたその神聖なる能力に覚醒し…
その超能力に目覚めたからといって…
それを自身のエゴの為に使用してはいけない。
その神の「全き善」の能力を悪用してはならない。
真に覚醒した人は…
まずは…
自身の心の内側に入り…
自身の内面を内省し…
よくよく鑑みながら自身のエゴを一つ一つ手放すことをせよ。
全き善の超能力を得たからといって…その能力を行使して他人の幸福を侵害したり奪ってはならない。
他人より高い目線に立ち…
「自分は皆さんを覚醒させる為のスピリチュアルな指導者です」
「自分はヒーリングが出来ます」
などと言い…
他人から多額の報酬を得てはならない。
3次元世界から4次元世界を自由に飛び廻り…
周囲の魂の混乱をきたしてはならない。
覚醒した者のすべきことは…
他者への無償での…愛の奉仕をせよ。
魂の指導者として…
未だ目覚めていない他者に対して真実の神の愛を教え広めることは善きことである。
ヒーリングの能力に目覚めたのならば…
心身の不調に苦しむ他者へのヒーリングをすることは善きことである。
その行為は…神の恩恵に値する。
関わり合いを持った全ての魂に感謝の念で接し…
愛の奉仕をせよ。
以下は…
天上界からの神の愛メッセージの転写です。⬇️
【人びとの幸せのために生きること】⑫~魂の本来の使命を見失わないこと~
今確かに見ておりますと、たいへんなこと、あると思いますけれども。まあこの方に関しましても、まあ十分幸せであったでしょっていうことをおっしゃられたと、だから今はもう何もつかむなと言われているとおっしゃっております。
その場合に、たとえば旅行に行かれる期間が一年間であったのならば、あともう残っているのは八ヶ月、もう八ヶ月過ぎてしまったと、残り四ヶ月しかない。逆に残りの四ヶ月こそ、これからのいちばん大切なことであったときに、「八ヵ月分、もう十分楽しんだでしょ、地上のいろんな日常的なことは」と。
そうしたなら、「残りの四ヶ月間、地上にほんとに出た意味を問うて、ご自分の仕事をして帰って来られよ」と。「そのほうが必ずや旅行の思い出として、素晴らしいものになるから」と。旅行中にどんなに、素晴らしい街角で出会った人たちとの幸せな思い出というのはありますよねえ。いろんな素晴らしいところで、いろんな、やはり思い出をつくるのです。
でもじゃあ、それに、それがすべてそれにしがみついてしまったら、どうなるかということなのです。旅行先で、いろんな知り得た方たちと写真を撮るでしょう。肩を叩き合って、一緒にお酒も飲んだり、楽しい時を過ごされても、でもやはり旅行はしょせん、旅行なのです。やはり自分のホームタウン、故郷に戻って来るものなのです。
そのことを考えますと、やはり地上にいるときに、どんなに愛する妻や子どもたちがいても、夫がいても、兄弟や親がいたとしても、それは地上の、今回修行するために、ご縁を持つために用意して来たものであって、それはその一点の時期にその役割をもって、自分が修行させていただいたというありがたい関係であるけれども、それ以上にしがみついてはいけないということなのです。それ以上いったら執着になり、本来の魂の自分の使命、目的からは大きく逸脱してしまうということ。
本来の使命はどこであるかということを、神の子としての魂としての修行の、地上の経験知のひとつとして、もし皆さま方がお考えになられるのだったならば、たとえ、どれだけお嬢ちゃまがかわいかろうと、坊やたちがかわいかろうと、どんなに奥様を愛しておられようと、ご主人様を愛しておられようと、そこにしがみつくことは、本来の皆さま方の魂の、本来の意図としては外れているということ。
愛を粗末にするということではないのです。愛は大切にしなくてはいけない。いとおしまなければいけない。ともにその人生を生きてくれた魂、家族に対して、心からの愛と感謝を捧げなくてはなりません。
でも、それが大事だからといって、失うかもしれないという恐怖心にとらわれて、本来の魂がしなければいけないことから目をそらしてしまったならば、人生の大いなる目的からは外れてしまうのではないか。
なぜならば、あなた方は神の子だから。人間とは、本来が神の子であるから。そしてそれ以上にあなた方は、今ここにおられる方がたは、神仏の使徒であるということは、自分の幸せ以上に神様の道具となって、より多くの方がたの幸せのために自らの人生を投げ出して、奉仕して生きてこそ、神仏の使徒としての使命を全うしているのであるということ。
そのために仏陀と言われる方は、ご自分の生活も、ご家族も全部捨てて出家なさられたのです。捨てたからいいとか悪いとかではなくて、やはり、より多くの人類の幸せのために、自分の幸せを、より以上に、神仏の使徒としていかれる道を選ばれたことをもって尊しとされたのです。
捨てられた方にとって見たら、大いなる苦難であったかもしれません。でもそれによって、時代を超えて、どれだけの魂を、仏陀と言われる方は法を説かれることによって救ってこられたことでしょう。そのことをもって、神仏の使徒と言うのです。
ですから、地上がもしそうなったら、だから妻を捨てたから、子どもを捨てたからというカルマは残るかもしれない。でも、大いなる神の使徒として、した仕事の量に匹敵するのならば、そのカルマというのを自ら背負ったとしても、価値のあるカルマであったのかもしれません。そのように皆さま方もお考えください。
小桜姫『日本神道の女性霊1』より
2024/4/4 送信済メール
(有)テンプルビューティフル
河内様
アミ小さな宇宙人の本は届きましたでしょうか⁇
是非とも…
排除すること無く…
皆さんでお読み頂ければ嬉しいです。
これは…
エルランティ大天使長
ミカエル大天使長
サナンダ大天使長(Jesus)
サンダルフォン大天使長(アシュター司令官)
キングダム大天使長(アラー)
などなど…とても…
高次元存在の神からの案内にあたります。
以下は…⬇️
今日…私へ降ろされたメッセージです。
【男たちよ、男たれ!】⑥~女性の法が降ろされる意味~
今までは、形や習慣や、民族、宗教、そのような既成概念、結婚という形態があるから、甘えて生きていける。
実際は愛がないにもかかわらず、その中において不平不満を言いながら、身の安泰を保持している。
そのような甘やかされた部分という側面もあったのです。
でも、これからは違う。
あなた方、神の子としての本来の姿に正直に、真摯に立ち向かう。
むき出しの真実の姿をもってしか、むき出しの神の子としての本質で勝負しなければ、何事も社会的な宇宙時代の中において、評価されないという時代がくるのです。
自分の意志で、間違いたくないから、社会から後ろ指さされたくないからといって、自分自身の自由と決断というものができない者たちは、新たな時代をつくるどころか、新たな時代が来ても生きていくことができなくなるのです。
見せかけのもの、形式的なもの、そういうものは、この時代の終わりに、最後るつぼにすべて投げ込まれ、煮溶かされていく。
その中において、本来のむき出しの神の子としての神性を表現していく。
「そうやって生きるのが本来の神の子ですよ」と。
あなた方が神の子であり、愛のエネルギーの一部であるならば、あなた方の自由意志において、あなた方の情熱と行動力において、あなた方本来でしかない個性というものを埋め込まれた、神が本来あなた方に期待された、その力を発揮していきなさいということを、あなた方に今度は要求されるということなのです。
今までは、同じことをやって、幼稚園か小学校のようにやっていればよかったかもしれない。
でも、中学や高校になってきたのならば、そのようなことは、甘えは許されず、自立した生活習慣、そして知性の高さというものも要求されるようになるでしょう。
小学校にうちであるならば、みんなと同じことをしていればよかったということもあるかもしれない。
でも、中学高校とかになっていくと、それ相応の独自性というものを要求されるようになる。
そういう時代が、宇宙時代の幕開けとともに来るのです。
そのときにまわりに依存したり、習慣や社会体制のせいにすぐするような者たちは、その時代を生き抜いていくことはできなくなるということです。
そのために、ある意味で言うと、いちばん依存心が強いのも女性たちの姿でもあるかもしれない。
そして、今まで教えられてこなかった女性たちの歴史がある。
だから今、急遽「女性の法」が降ろされて、ほんとうの意味での神の子としての女性性というものに立ち返ることにより、自分本来の姿になることによって、まわりのせいばかりしてきた、自分の不幸の原因を社会体制や、夫や、まわりのせいばかりしてきた、「依存心の強い姿から離れなさい」と、この間玉依姫もおっしゃっていました。
自分自身を確立し、自分自身が自立していくことをもって、自分の幸せをつくっていく責任が、全部自分にあるのであると、そこに女性たちが気づかなくてはいけないというお話であったと思います。
アレキサンダー『アセンション最後のハードル』より
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アレキサンダー大王(前356年―前323年)
マケドニア王。在位、前336―前323年。
13歳から3年間教育係として哲学者アリストテレスから学問を学んだ。アリストテレスから贈られたイーリアスの影響を終生受けた。
20歳で王位を継いだアレキサンダーは東西の国々を融合し、ひとつの帝国にまとめようとした。ペルシャ人をマケドニア軍に編入し、マケドニア式の訓練を行った。一方、自らはペルシャ風礼式を取り入れ、東方の女性と結婚し、部下たちにも東方から妻をめとることを奨励した。
10年あまりの征服の途上で、多くのギリシャ人植民都市を建設した。アレクサンドリアと名づけられたこれらの都市には、ギリシャ文化がもたらされ、東西に活発な文物交流の場がひらかれ、豊かな世界文化の時代「ヘレニズム」時代が始まった。そしてサモトラケのニケやミロのヴィーナスなどを生んだ。
古代インドではシヴァ神として知られている。18世紀フランスにナポレオン・ボナパルトとして生まれた。
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