夏の暑い園バスの車内での事故を起こした園長に対する辛辣な批判を目にしました。
こんな保育園誰がこども預けるか!!!!
真夏、炎天下、窓、鍵も閉めっぱなし、飲み物もない、クーラーもついてない、、殺したようなもんでしょ。
よくこんなことできますね‥
このニュース見た時に
涙止まらなかった‥自分からの子と同い年‥暑くて苦しくて恐くて泣き叫んで、最後はなく元気すらなく命がきえてしまったのかと思うともう辛い
-
-
この幼稚園は、保育園の認可取り消しにして閉園にすべきだと思います。保育園にお子さんを入園を決める前に調査して〜調べてからではないと駄目ですね。弁護士を通じて問題の保育園を訴えて、経営を出来ないくらいにしないと駄目ですね。
-
この事件は本当に許せないですね。絶対、忘れたわけではないと思う。あの園長は殺人者です。ご家族の無念が計り知れない。
-
等々。。。
遺族側に立って、批判する気持ちもわからなくもないですが。。。
確かに。。。冬生ちゃん…暑かったでしょうね…苦しかったでしょうね
でも…人は皆…自分で自分の寿命を決めて生まれてきています。
この事故は…園長先生の不注意…ではありますが…
人生は、全てが経験と感動です。
愛される経験。憎まれる経験。病苦…など…
地上に降りた肉体は、皆…様々な経験をして、霊性向上する為に…その人に必要な出来事が起こるしくみになっています。
だから…良い事も、悪い事も…皆…
無駄な経験など無いのです。
全ては必然です。
死ぬ事は…この世では忌み嫌われる事ですが…
あの世の価値観は…全く違っているものなのです。
冬生ちゃんの魂は…死して…魂の世界でご縁のあった方々に暖かく迎えられ…
短い人生だったけれども…自分で決めていた寿命だったね…
よく頑張りました!
と…涙ながらに…迎えられでいる事でしょう。
地上に遺された家族
親族は…嘆き悲しんでいらっしゃる事とお察し申し上げます。
けれども…冬生ちゃんは…きっと…
「そんなに悲しまないで!僕は暖かい世界に戻っていて、愛する祖先や守護霊に囲まれて幸せだよ!皆んなを空の上から見守るからね!遅かれ早かれ、皆んな僕のところに上がってきたらまた必ず逢えるから!大丈夫!」
と…言っていると思います。
たとえ、50年80年…生き永らえても…
この世なんて、あの世の世界から見たらほんの一瞬の事なのだそうです。
だから…誰かを恨んだり…悲しみ過ぎたりせずに…
皆さん…明るく前向きに生きて下さい!
その方が、冬生ちゃんは喜びます!
この記事へのコメントはありません。